マンション、アパートなどの賃貸物件の種類

賃貸物件を探すとき、多くの人が疑問に思うのがマンション、アパート、コーポ、ハイツなどといった種類の違いではないでしょうか。実はマンション、アパートといった呼び名は法律上の呼び名ではありません。どれも集合住宅ですが、法的にマンションはこういう構造、アパートはこういう条件、といった決まりは一切ありません。つまり物件のオーナーが自由に決めることができます。アパートよりもマンションのほうが聞こえが良いからと、小さな木造物件をマンションと名付けることもできます。 しかし事実上の違いはあります。アパートは木造か軽量鉄骨造の集合住宅、マンションは重量鉄骨造もしくはコンクリート造の集合住宅です。木造や軽量鉄骨造では高層にするのが困難ですので、2階建てもしくは3階建てまでのものをアパートと考えると良いでしょう。ハイツ、コーポは軽量鉄骨造のものが多いです。マンションは、高層にすることもできますので、5階建て以上、中にはタワーマンションのように数十階建てということもあります。 コンクリート造は遮音性もあり、設備が充実していることが多いため、賃貸物件ではアパートよりもマンションのほうが家賃相場が高めになります。アパートはアットホームな雰囲気があるなど、それぞれに長所があります。

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